もしかして眼精疲労?セルフチェックナビ

眼精疲労は、体のあちこち、そして精神的にもさまざまな不調が出てくるものです。 そのためか、自分が眼精疲労であると気付いていない人もいます。実際に私も眼精疲労の症状になかなか自覚することができませんでした。 そんなことのないよう、できるだけ早く気付き行動にうつせるよう、セルフチェックしてみましょう。

あなたはいくつ当てはまる?眼精疲労の症状

眼精疲労にはさまざまな症状があります。色々あるため人により違いはありますが、眼精疲労の中でも代表的なものをチェックしてみましょう。

1.目が乾燥する
2.目の奥の方に鈍痛を感じる
3.ピントが合わずぼやける
4.涙が良く出る
5.すぐに目をつぶりたくなる
6.頭痛がする
7.光がまぶしく感じる
8.不眠気味
9.イライラしたり不安になったりする
10.二重に見える
11.吐き気や肩こりがひどい
12.めまいがする
13.なかなかやる気がでない
14.パソコンやスマートフォンを長時間使う
15.チカチカしたりショボショボしたりする
16.視界が狭くなった気がする
17.小さい字が見えにくい
18.目が充血する

ここにある症状はすべてではありませんが、これらの症状にいくつ自分が当てはまっているのか考えてみましょう。 5個以上を当てはまるという人は生活環境の改善や、グッズなどを使用しなんらかの対策を行う必要があるでしょう。 10個以上当てはまるという人は、すでに日常生活に支障が出ているはず。 出来るだけ早く専門医を受診し、治療を行った方が良いと思います。 なかには、危険な眼病が隠れている場合もありますので、これ以上症状が進行しないよう、気を付けましょう。

ドライアイ

眼精疲労の自己診断チェックは行ったでしょうか。

1.目が乾燥する
4.涙が良く出る
5.すぐに目をつぶりたくなる
7.光がまぶしく感じる
14.パソコンやスマートフォンを長時間使う
18.目が充血する

自己診断の結果、これらの項目に主にチェックが付いたという人は、ドライアイの可能性があります。 眼精疲労の中でも特にメジャーな眼病のひとつ。 ドライアイ用の目薬なども豊富に販売されているので、名前を聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか。 ドライアイとは、その名の通り目が乾燥してしまう症状のこと。 目にとってとても重要な役割を担っている涙の量が極端に減少してしまうこと、そしてその涙の質が悪くなることから始まります。 私もドライアイにはかなり悩まされました。 ドライアイには色々なタイプがあって、大きく3種類に分けられます。

涙液分泌減少型・・・涙の分泌が少なくなり目の表面が傷つくタイプ
涙液蒸発亢進型・・・涙は分泌されているが、急速に蒸発してしまうタイプ
BUT短縮型・・・涙は分泌され蒸発もしていないが、涙の質が悪いため目の表面の涙の膜が5秒以下で破壊される新型タイプ

BUT短縮型ドライアイは新型ドライアイと言われ、スマートフォンやパソコンを長時間使用し、目を酷使している人に多く見られると言われています。涙は目にとって、目の表面を乾燥から守ったり、殺菌したり洗浄したり、また栄養を補給するなどのさまざまな役割を持ったものです。その涙に異常が現れる病気がドライアイなのです。

ピント調節機能の低下

2.目の奥の方に鈍痛を感じる
3.ピントが合わずぼやける
10.二重に見える
14.パソコンやスマートフォンを長時間使う
15.チカチカしたりショボショボしたりする
16.視界が狭くなった気がする
17.小さい字が見えにくい

自己診断の結果、このような項目に多く当てはまる人は、目のピント調節機能が著しく劣化している可能性があります。 目のレンズの役割を担っているのは水晶体という部分です。水晶体は厚くなったり薄くなったりしてピントを調節しているのですが、 その水晶体をコントロールしているのは毛様体筋という筋肉。 毛様体筋は伸びたり縮んだりしながら水晶体を操っています。 毛様体筋は筋肉ですから、コリが生じます。コリによってスムーズな動きができなくなることが原因で、 ぼやけたり二重に見えるなどの症状が現れるのです。 近視や遠視、乱視など人もピントを合わせるために負担がかかるため、眼精疲労の症状が出る場合もあるため、 きちんと眼科を受診すべきです。 また視界が狭くなったりするなど、いつもと見え方が違うと感じた場合も眼科の受診を。 白内障や緑内障などの眼病である可能性も捨てきれません。 特に緑内障などは放っておくと、視力を失ってしまう危険性のある病気。 専門医の判断をあおぐことが賢明でしょう。

体に起こる不快症状

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6.頭痛がする
8.不眠気味
9.イライラしたり不安になったりする
11.吐き気や肩こりがひどい
12.めまいがする
13.なかなかやる気がでない
14.パソコンやスマートフォンを長時間使う

これらの項目に多くチェックを付けた人は、眼精疲労が慢性化し、体にまで影響が広がっていると考えられます。 長時間のパソコンやスマートフォンの使用によって緊張状態が続き、血行不良を引き起こします。 それによってズキズキする頭痛や肩こりなどが起き、また体のバランスが崩れることで自律神経までも乱してしまいます。 自律神経の乱れは、フワっとしためまいやグルグルまわるめまいを引き起こしたり、 車酔いのような気持ち悪さ、吐き気などをもよおすようになります。 自律神経失調症やストレス症候群などの可能性もありますので、長く続く症状は医師に相談するべきでしょう。 長引けば長引くほどなかなか改善しづらくなってしまいます。